お陰さま
某プロジェクトがかなり繁忙で、本意ではないのですが、担当社員に相当な残業をお願いしなくてはならず、36協定の変更届を出しました。
とはいっても、通してみると、社員の年間労働時間は2,000~2,200時間前後なので、IT企業の中ではホワイトクラスタに属しているんじゃないかと思います。
今日、久しぶりに労働基準監督署のビルに行ったのですが、前回はというと、リーマンショックでぱったりと仕事がなくなった際に、助成金の申請をしに来て以来。2009年なので6~7年前ですね。
今期は社員およびビジネスパートナー各位のお陰で設立以来最高の売上を見込んでいますが、エンジニアが稼ぐというビジネス領域をまだ出ていません。
来期は社員やパートナーが寝てる間にソフトウェアが稼いでくれるビジネスモデルを確立せねば。これが私に課せられた役目です。がんばるどー!
(参考資料)
▼技術者不足への対策ですか。諦めてください。それが日本のためです
投稿者 Taka : 2016年01月25日 17:11